核兵器廃絶への道筋を探る「第3回核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」が21日、被爆地・長崎市で始まった。
開会集会には約1200人が参加し、被爆者代表の下平作江さん(71)は「核兵器と人間は共存できない。二度と被爆者を作らないために今こそ英知の結集を」と訴えた。
北朝鮮の核実験問題で緊張が高まる中、9か国の反核NGO(非政府組織)代表らが、北東アジアの非核兵器地帯創設や被爆体験継承など6分科会で意見を交わす。23日の閉会集会で、核兵器廃絶を訴える「長崎アピール」を採択する。
2006年10月22日
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